昭和の小さく区切られた不便な間取りの家をリノベーション|施工例|R HOME(アールホーム)

Gallery

昭和の小さく区切られた不便な間取りの家をリノベーション

  • 玄関ドアと収納、写真右奥は以前和室の部屋内だったが、リノベーションで広縁を設けた。これで玄関も広く明るくなった。

    玄関ドアと収納、写真右奥は以前和室の部屋内だったが、リノベーションで広縁を設けた。これで玄関も広く明るくなった。

  • オープン外構にすることで3台の並列駐車が可能に。外壁は白く塗りなおし、屋根も黒色に塗装。昭和40年代の雰囲気を残しつつ、室内は大胆にリノベーション。

    オープン外構にすることで3台の並列駐車が可能に。外壁は白く塗りなおし、屋根も黒色に塗装。昭和40年代の雰囲気を残しつつ、室内は大胆にリノベーション。

  • リビングに入った時の様子、正面は2階へのリビング階段、写真右はリビング、写真左奥は6畳の洋間、引き戸扉を閉めると個室としての利用も可能。

    リビングに入った時の様子、正面は2階へのリビング階段、写真右はリビング、写真左奥は6畳の洋間、引き戸扉を閉めると個室としての利用も可能。

  • キッチンは元あった位置とほぼ変わらないが、勝手口戸を無くし、Ⅼ型のオープンキッチンに。写真右の引き戸を閉めると独立した洋間になる。

    キッチンは元あった位置とほぼ変わらないが、勝手口戸を無くし、Ⅼ型のオープンキッチンに。写真右の引き戸を閉めると独立した洋間になる。

  • 浴室はユニットバスに、少し壁の柄を遊んでみました。

    浴室はユニットバスに、少し壁の柄を遊んでみました。

  • 壁を白を基調にすることで北側に面した洗面スペースも少し明るくなった。入り口度は玄関から見えないように配慮も大事。

    壁を白を基調にすることで北側に面した洗面スペースも少し明るくなった。入り口度は玄関から見えないように配慮も大事。

  • トイレも新調、家の一番端にあるがローカに大きな中窓があるのでここにたどり着くまでに暗い印象はない。

    トイレも新調、家の一番端にあるがローカに大きな中窓があるのでここにたどり着くまでに暗い印象はない。

  • かつては8畳の和室だったが、4.5畳に狭くしてローカと広縁を確保。西側の出窓が大きくあまり狭さを感じない。

    かつては8畳の和室だったが、4.5畳に狭くしてローカと広縁を確保。西側の出窓が大きくあまり狭さを感じない。

  • 元は6畳の北東の和室を洋間に。キッチン横なのでダイニングとしての使い勝手も良し、建具で仕切って個室使いも良しの空間。

    元は6畳の北東の和室を洋間に。キッチン横なのでダイニングとしての使い勝手も良し、建具で仕切って個室使いも良しの空間。

  • 玄関に入った様子。正面に水周りへのアプローチ出来る廊下。左は広縁スペースになっている。和室がローカ等で個室となており、客間としての使い勝手も良くなった。

    玄関に入った様子。正面に水周りへのアプローチ出来る廊下。左は広縁スペースになっている。和室がローカ等で個室となており、客間としての使い勝手も良くなった。

  • 南面は広いリビングスペースを確保。洋間と和室に細かく仕切られていたものを広く使うようにした。壁等も追加し、家具やテレビ等の配置もしやすいようになった。

    南面は広いリビングスペースを確保。洋間と和室に細かく仕切られていたものを広く使うようにした。壁等も追加し、家具やテレビ等の配置もしやすいようになった。

  • 2階西側の和室、畳・天井・壁を替えたのみ。

    2階西側の和室、畳・天井・壁を替えたのみ。

  • 2階東側和室、こちらも畳・壁・天井を替えただけ。

    2階東側和室、こちらも畳・壁・天井を替えただけ。

  • 階段は塗装仕上げ、この辺りはリビングから見えるので雰囲気が出るように仕上げる。

    階段は塗装仕上げ、この辺りはリビングから見えるので雰囲気が出るように仕上げる。

  • 2階のローカ、雰囲気のある手摺を残したかったので塗装して仕上げた。今はなかなか見れないもの、敢えて残すという選択肢はリノベーション工事で大いにある。

    2階のローカ、雰囲気のある手摺を残したかったので塗装して仕上げた。今はなかなか見れないもの、敢えて残すという選択肢はリノベーション工事で大いにある。

  • この黒いタイルは個人的に気に入ったので何とか残した。タイル部分全部黒なら良いのにな。

    この黒いタイルは個人的に気に入ったので何とか残した。タイル部分全部黒なら良いのにな。

  • ビフォアー写真 ①玄関 ②浴室 ③洗面所、写真左のドアはトイレ入り口、工事前は洗面所からでないとトイレに入れませんでした。④トイレ ⑤キッチン ⑥2階西側和室 ⑦外観写真 ⑧階段

    ビフォアー写真 ①玄関 ②浴室 ③洗面所、写真左のドアはトイレ入り口、工事前は洗面所からでないとトイレに入れませんでした。④トイレ ⑤キッチン ⑥2階西側和室 ⑦外観写真 ⑧階段

  • リノベーション写真 ①玄関 ②ユニットバス ③洗面所、洗濯機置き場も確保 ④トイレ ローカから直接アクセスできるように工事 ⑤キッチン ⑥2階西側和室 ⑦外観写真 ⑧階段とキッチン

    リノベーション写真 ①玄関 ②ユニットバス ③洗面所、洗濯機置き場も確保 ④トイレ ローカから直接アクセスできるように工事 ⑤キッチン ⑥2階西側和室 ⑦外観写真 ⑧階段とキッチン

  • 玄関入っていきなりの8畳の客間、4.5畳の洋間を通らないとどの部屋にも行けない。薄暗いキッチンに北東の和室が陰気な感じがした工事前の間取り。

    玄関入っていきなりの8畳の客間、4.5畳の洋間を通らないとどの部屋にも行けない。薄暗いキッチンに北東の和室が陰気な感じがした工事前の間取り。

昭和の40年代前半に分譲された団地の和風の家をリノベーション。この家は最初は平屋建て、その後2階を増築、そしてさらに増築と手を入れてきてた家。ちゃんと建築確認も提出し、検査済等も取っていたので創りは古い割にしっかりしてました。

ですが、何せ間取りが使いにくい、見に来る方が購入しなかったのが良く分かる(写真工事前間取り19を参照)。リノベーションもアイディア浮かびにくい。玄関扉開けて入ってのローカも無くいきなりの和室。その部屋と隣の4.5畳の洋間を通らないと各部屋に行けない。小さく区切られていて建具も多く、北側のキッチンや和室は「暗い」が第1印象でした。

とにかく明るく、広く使い勝手良くをコンセプトにリノベーションすることにしました。

①予算を抑えるために水周りの位置を極力触らない形で工事する。

②リビング階段で無駄なローカは作らないが、玄関すぐの和室はローカ・広縁で囲むことでプライバシーの確保できる個室をつくる。

③駐車スペースは1台しかないが3台は駐車できるようにオープン外構にする。

さあその通り工事進みました。

玄関すぐの和室は客間、LDKは広くなって17畳、キッチン横に洋間が6畳でこちらをダイニングで使うことも可能、そうなると23畳のLDKになります。大勢で集まる機会が多い方はこの広さは魅力的。そして2階は和室そのまま採用してます。全体的には4LDKの内個室は3部屋が和室という間取りになりましたが、そのあたり気にされることなくご購入いただきました。

和風の外観を嫌う方多いですが、室内を平成風を混ぜたテイストでリノベーションすることであっという空間になりました。

この家を皮切りに和風外観家のリノベーションを手掛けていきますが、割とこのテイストが評判良いことを知らされた物件でした。

 

解説:坂本隆二

施工工事:有限会社丸興建装社 企画・販売:株式会社アールホーム 事業主:株式会社ナカタ不動産 参考再生施工金額:7,500,000円(消費税、家具の値段は含まれておりません)