昭和44年築の住宅を大胆にリノベーション|施工例|R HOME(アールホーム)

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昭和44年築の住宅を大胆にリノベーション

  • リノベ前は和室だったスペースをリビングに、キッチンは対面式にした。

    リノベ前は和室だったスペースをリビングに、キッチンは対面式にした。

  • 階段下のスペースをダイニングスペースにすることでリビングスペースが広く取れた。

    階段下のスペースをダイニングスペースにすることでリビングスペースが広く取れた。

  • ダイニングスペースがキッチン横にあるのでリビングは広く使える、またリビングの北側壁にFIXの窓を2つ採用したが、それも良い雰囲気が出た。

    ダイニングスペースがキッチン横にあるのでリビングは広く使える、またリビングの北側壁にFIXの窓を2つ採用したが、それも良い雰囲気が出た。

  • キッチン直ぐからのアプローチでサニタリーへ、右手前の扉はトイレ、奥はユニットバス。また洗面奥が洗濯機スペースとなってる。

    キッチン直ぐからのアプローチでサニタリーへ、右手前の扉はトイレ、奥はユニットバス。また洗面奥が洗濯機スペースとなってる。

  • 以前のタイル貼りの湿式工法からユニットバスへ変更。

    以前のタイル貼りの湿式工法からユニットバスへ変更。

  • 洗面台も新しく交換、一般的な機能性能のものを採用。

    洗面台も新しく交換、一般的な機能性能のものを採用。

  • 以前と同じ位置にトイレを取ってるが、以前は汲み取り式の和式便器だった。

    以前と同じ位置にトイレを取ってるが、以前は汲み取り式の和式便器だった。

  • キッチンからすぐアプローチできる4.5帖の洋室、以前は薄暗い4.5畳の和室だった。

    キッチンからすぐアプローチできる4.5帖の洋室、以前は薄暗い4.5畳の和室だった。

  • 玄関ドア・収納等も新調、明るく清潔感のある仕上げを目指して施工。

    玄関ドア・収納等も新調、明るく清潔感のある仕上げを目指して施工。

  • 玄関ドアを開けたところ、階段は緩勾配に新たに架け替えた、半間の収納は以前は無かったの追加した。

    玄関ドアを開けたところ、階段は緩勾配に新たに架け替えた、半間の収納は以前は無かったの追加した。

  • 階段はかなり緩やかな勾配、階段上部にサッシがあるので昼間は照明無しでも問題なし。

    階段はかなり緩やかな勾配、階段上部にサッシがあるので昼間は照明無しでも問題なし。

  • 2階階段直ぐのスペースに2畳の「DEN」。書斎コーナーとも。

    2階階段直ぐのスペースに2畳の「DEN」。書斎コーナーとも。

  • 和室は以前と同じ位置にあるが、床の間や仏間スペースをすべて収納に変更した。

    和室は以前と同じ位置にあるが、床の間や仏間スペースをすべて収納に変更した。

  • 2階東側の洋間、写真左奥はクローゼット、奥の1段上がったところは下部に階段があるためこの高さに。

    2階東側の洋間、写真左奥はクローゼット、奥の1段上がったところは下部に階段があるためこの高さに。

  • 階段を上る景色、左が外に面するサッシ、右の木製窓が2畳の「DEN」の明り取りの窓

    階段を上る景色、左が外に面するサッシ、右の木製窓が2畳の「DEN」の明り取りの窓

  • 普通車2台でも楽々並列駐車可能、外壁はアイボリーに塗り替え、屋根は色が塗れないものだったのでそのまま採用、汲み取りから下水道への繋ぎ変えの工事も併せて施工

    普通車2台でも楽々並列駐車可能、外壁はアイボリーに塗り替え、屋根は色が塗れないものだったのでそのまま採用、汲み取りから下水道への繋ぎ変えの工事も併せて施工

  • 工事前写真、①1階和室、ここはリビングに ②左のドアは4.5畳の和室へ、右はサニタリーへ ③湿式工法の浴室 ④階段下のスペース ⑤車が1台しか停めれなかった ⑥キッチンと和室の関係

    工事前写真、①1階和室、ここはリビングに ②左のドアは4.5畳の和室へ、右はサニタリーへ ③湿式工法の浴室 ④階段下のスペース ⑤車が1台しか停めれなかった ⑥キッチンと和室の関係

  • リノベーション工事後 ①和室がリビングに ②緯線と同じ位置にドアが並ぶが中は全然違うものに ③ユニットバス採用 ④階段下をダイニングスペースに ⑤車は並列で2台駐車可能に ⑥対面キッチンとリビング

    リノベーション工事後 ①和室がリビングに ②緯線と同じ位置にドアが並ぶが中は全然違うものに ③ユニットバス採用 ④階段下をダイニングスペースに ⑤車は並列で2台駐車可能に ⑥対面キッチンとリビング

  • 工事前の図面 4LDKですが2階は10畳の洋間を通らないと和室に行けません。全体的に暗く使い勝手の悪い間取りでした。

    工事前の図面 4LDKですが2階は10畳の洋間を通らないと和室に行けません。全体的に暗く使い勝手の悪い間取りでした。

以前にも昭和40年代にチャレンジはしましたが、今回のこの物件はある意味大胆なリノベーションになりました。

物件は昭和44年新築なので私が生まれた年です。このリノベーション工事を施したのが当時平成28年なので築年数47年です。

まず、謎の庭?のおかげで駐車スペースが軽四1台くらいがようやく停めれるスペースしかなく、下水は敷地内に引き込まれてるものの繋ぎこみが出来ておらず、汲み取り式トイレでした。さらに昭和49年に建築確認済ですがリフォームで増築、旧の玄関の感じが何となく残る不思議な間取り、南に3階建ての家が建ち採光等の確保が望まれるような家でした。

ではまず今の時代駐車場の確保が優先ということで自動車は並列で2台停めれるスペースを確保するために庭石等の撤去を行いこれを確保しました。

そして間取りですが、かなり大幅に変えました。まず1階のリビングですが、南側に3階建ての家が接近して建っていることもあり、道路のある東側からの採光を考え、和室だったスペースをリビングにし、階段下の南側に面するスペースをダイニングにとって、リビング向きに対面キッチンを取る独特なスタイルにしました。これで皆が過ごすことが多いリビングが明るく過ごすことが出来るようになります。

さらに1階南西部には4.5畳の和室がありましたがこれが暗く(壁材が焦げ茶色で)、窓からの採光もあまり期待できませんでしたので、あえて小窓にして構造用合板を部屋中に張り巡らして家の補強を兼ねた4.5畳の洋間にしました。クロス等は白を基調にしているため少ない採光でも以前よりはずいぶん明るくなりました。

2階に上がる階段は緩勾配に架け替え、2階はほぼ1部屋状態だったのですが、和室・洋間(クローゼット付き)・DENの3スペースに小分けしてそれぞれ小さいながらも独立性を持たせました。

 

ご案内する方皆様見事に「ほんとに昭和44年の家なんですか?」とおっしゃり、それを聞くのがまた楽しかったです。

家自体は同業者さんも価値0円ということでしたが、うまくリノベーション出来たので周りの新築購入するよりもはるかに安価に販売することが出来ました。非常に今後のコンパクトハウスへの参考になったのと、築年数はあまり関係が無いのだという自信にもなったリノベーション物件でした。

解説:坂本隆二

施工工事:有限会社丸興建装社 企画・販売:株式会社アールホーム 事業主:株式会社ナカタ不動産 参考再生施工金額:7,000,000円(消費税、家具の値段は含まれておりません)