「昭和40年代の木造住宅への挑戦」リノベプロジェクトⅣ|施工例|R HOME(アールホーム)

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「昭和40年代の木造住宅への挑戦」リノベプロジェクトⅣ

  • 物件南西方角からの外観写真、縦列ではあるが駐車スペース2台確保、L型のバルコニーと白い外壁が家を大きく見せる。

    物件南西方角からの外観写真、縦列ではあるが駐車スペース2台確保、L型のバルコニーと白い外壁が家を大きく見せる。

  • キッチンは以前あった所に配置したが長さは1m長いものに。引き出し式キッチンで吊り戸棚は付けて無い。キッチン右の扉は半間の収納、掃除機・キッチン用品の収納に適す。

    キッチンは以前あった所に配置したが長さは1m長いものに。引き出し式キッチンで吊り戸棚は付けて無い。キッチン右の扉は半間の収納、掃除機・キッチン用品の収納に適す。

  • キッチンからリビングを見た様子の写真。以前は和室だったが全然面影も無い、入り口は引き戸に変更、床も全部一から貼り直した。以前の和室とキッチンだと段差があったがそれも解消されバリアフリーとなった。

    キッチンからリビングを見た様子の写真。以前は和室だったが全然面影も無い、入り口は引き戸に変更、床も全部一から貼り直した。以前の和室とキッチンだと段差があったがそれも解消されバリアフリーとなった。

  • 洗面と浴室トイレの配置や広さは以前の広さと全く同じだが窓の変更を行いユニットバス、新たに洗面化粧台設置で見違えるような清潔感のある仕上げに。ユニットバスのアクセントパネルは夏なので青に^^

    洗面と浴室トイレの配置や広さは以前の広さと全く同じだが窓の変更を行いユニットバス、新たに洗面化粧台設置で見違えるような清潔感のある仕上げに。ユニットバスのアクセントパネルは夏なので青に^^

  • 0.75坪の広さのユニットバスだが広くも無く狭くも無くのちょうどいいサイズ。豪華な設備ではないが新しいと言うのはやっぱり良い、追い炊き式の給湯機も新設。

    0.75坪の広さのユニットバスだが広くも無く狭くも無くのちょうどいいサイズ。豪華な設備ではないが新しいと言うのはやっぱり良い、追い炊き式の給湯機も新設。

  • 以前のタイル貼りのトイレから一新。ウォシュレットと便器のメーカーが違うのは大人の事情です。換気扇は新たに取り付けました。

    以前のタイル貼りのトイレから一新。ウォシュレットと便器のメーカーが違うのは大人の事情です。換気扇は新たに取り付けました。

  • 1階の玄関ホール。大きな下足入れが便利、玄関入ってすぐ横の洋間が便利、寝室にするも良し、習い事に使うのも有りです。

    1階の玄関ホール。大きな下足入れが便利、玄関入ってすぐ横の洋間が便利、寝室にするも良し、習い事に使うのも有りです。

  • 玄関扉を開けた様子、この蒼系のタイルが何とも言えず工務店さんに残すこと前提で玄関周りは工事を依頼。今では手に入らない貴重なものを残しつつリノベ。

    玄関扉を開けた様子、この蒼系のタイルが何とも言えず工務店さんに残すこと前提で玄関周りは工事を依頼。今では手に入らない貴重なものを残しつつリノベ。

  • 玄関入ってすぐ右の洋間。以前は収納も無く、謎の暖炉調のカウンターもあった。小宇野雨情部の棚?は以前からあったがどう使うかは新オーナーの好みで何か飾られるのだろうか?

    玄関入ってすぐ右の洋間。以前は収納も無く、謎の暖炉調のカウンターもあった。小宇野雨情部の棚?は以前からあったがどう使うかは新オーナーの好みで何か飾られるのだろうか?

  • 階段は「いつもの体で」とお願いしたが細かい塗り分けは毎度の指示が必要です。手摺は追加しました。

    階段は「いつもの体で」とお願いしたが細かい塗り分けは毎度の指示が必要です。手摺は追加しました。

  • 2階南西の和室6帖。1間半の収納も有りかなり使い勝手が良い。L字型の大型バルコニーがあるので開け放つとかなりの開放感がある。

    2階南西の和室6帖。1間半の収納も有りかなり使い勝手が良い。L字型の大型バルコニーがあるので開け放つとかなりの開放感がある。

  • 2階L型バルコニーの南側。以前から屋根がありそのまま張替で採用。手摺も色を塗って床も剥がして雨漏れのチェック修理後張り替えた。

    2階L型バルコニーの南側。以前から屋根がありそのまま張替で採用。手摺も色を塗って床も剥がして雨漏れのチェック修理後張り替えた。

  • 2階南東の和室、3方向に窓があり明るく風の通りも良く東側にあるので夏場はここで寝るのが良いかも。東側の隣家の手入れが行きとどいた庭を見るのも良い。

    2階南東の和室、3方向に窓があり明るく風の通りも良く東側にあるので夏場はここで寝るのが良いかも。東側の隣家の手入れが行きとどいた庭を見るのも良い。

  • 玄関ドアはそのまま採用したが色は黒に塗装。ドア横のタイルも白に塗って昭和の古めかしさは感じないものになった。

    玄関ドアはそのまま採用したが色は黒に塗装。ドア横のタイルも白に塗って昭和の古めかしさは感じないものになった。

  • 以前は小型車1台ほどの駐車スペースだったが縦列で2台駐車可能に変更、奥に写るもの置きも配置を大幅に変え、大きな庭石も撤去と大掛かりな作業になった。

    以前は小型車1台ほどの駐車スペースだったが縦列で2台駐車可能に変更、奥に写るもの置きも配置を大幅に変え、大きな庭石も撤去と大掛かりな作業になった。

  • 最終的に購入者様のご要望も有り、植栽はすべてカット。またどんな木が植えられるのかはお楽しみですね。白と黒の外観がシックで良いと思います、色をあまり使わないのもすっきり見せるコツですね。

    最終的に購入者様のご要望も有り、植栽はすべてカット。またどんな木が植えられるのかはお楽しみですね。白と黒の外観がシックで良いと思います、色をあまり使わないのもすっきり見せるコツですね。

  • ①玄関までのアプローチと外観 ②玄関ドアを開けた雰囲気、これはこれで味があったんですよ。 ③和式トイレから洋式にリフォームされてました。 ④階段もTHE昭和です、手摺も無いですしね。 ⑤この洗面所なら買う人は少ないかも ⑥バルコニー回りは茶色でした、最初はここは黒と言う意見も有りましたが後々白になりました。

    ①玄関までのアプローチと外観 ②玄関ドアを開けた雰囲気、これはこれで味があったんですよ。 ③和式トイレから洋式にリフォームされてました。 ④階段もTHE昭和です、手摺も無いですしね。 ⑤この洗面所なら買う人は少ないかも ⑥バルコニー回りは茶色でした、最初はここは黒と言う意見も有りましたが後々白になりました。

  • ①すっきりとしました、ポストにインターホンも付きましたよ。 ②タイルだけ残しました。 ③トイレも清潔感があって明るく。 ④階段がモダンな感じになりましたよ。 ⑤洗面所は清潔感がある仕上げに。 ⑥外観も良い感じの白い家に。

    ①すっきりとしました、ポストにインターホンも付きましたよ。 ②タイルだけ残しました。 ③トイレも清潔感があって明るく。 ④階段がモダンな感じになりましたよ。 ⑤洗面所は清潔感がある仕上げに。 ⑥外観も良い感じの白い家に。

  • 最終間取り。ここに至るまでには何度も現場にて変更を繰り返した。一番打ち合わせに時間を要した現場だったかもしれない。

    最終間取り。ここに至るまでには何度も現場にて変更を繰り返した。一番打ち合わせに時間を要した現場だったかもしれない。

今まで戸建て住宅は昭和50年代が一番古いものでしたがこのプロジェクトで初めて昭和40年代の木造住宅へ挑戦しました。

しかし以前から昭和40年代でもリノベーションで充分使える家に生まれ変わるのでは?という考えも有りいつかは挑戦したいと思ってました。この物件は一目で良いなと思ったので、すんなり前に進むことになりました。先ず惚れたのが2階のL方のバルコニー、西と南の2面に面してますが日当たりも良く風も通って気持ちいいなと言うのが印象、このバルコニーは何とか生かしたい。でもバルコニー床からの雨漏れも見つかり、修繕に結構な金額も掛かる事も有り、一時は無くす案も上がりましたが、事業主と協議の結果きちんと直して残すことに。やはり家の「肝」を除けるのはね。間取りは今回はそんなに変更してませんが費用は今までの中で一番掛かりました。トイレ浴室近辺の白アリ被害も見つかり、そこの削除・補修、床等の全面張替を余儀なくされました。しかし入居者の方への不安を取り除かなければならず徹底的に修繕・防蟻工事を行いました。

駐車スペースも当時は1台小型車だったので2台は停めれるようにかースペースの確保。そのために大きな倉庫の方向を変えたり、大きな庭石を除けたりの作業も今回は大変でした。それだけに完成した時の感激はひとしおでしたね。この家もリフォーム中から目を付けて頂いていたお客様から見学会初日にお申込みいただきあっと言う間に完売となりました。

前のオーナーも完成時には見に来て頂き「また買い直したいな」と言ってもらえるほどの出来でした。間取りもうまく無駄が無いようにしてあるのも一様に皆さまからも評価を頂きました。改めて昭和40年代でも充分長持ちさせる事が出来ると確信を持てたプロジェクトでした。

 

記事:坂本隆二

施工工事:丸興建装社 企画・販売:アールホーム 事業主:㈱ナカタ不動産 参考再生施工金額:7,000,000円(消費税・家具代は含んでいません)